人から家族へ 家族から地域へ 地域から社会へ
福祉法人 豊悠福祉会「祥雲館」

ともに暮らす場
いつまでも住み慣れた家や地域で暮らしたいと、誰もが望んでいます。
しかし、それが何らかの理由でかなわなくなった時に、住み慣れた場所の光や風や匂いによって高齢者や障がい者が癒され、 孤独から解放されるような『ともに暮らす場』が必要です。

自宅の少し離れたところに、お部屋が出来たと思っていただけるような、身近で暖かい場を目指します。

集いの場
祥雲館には様々な人が集まり、出会う『集いの場』があります。
『集いの場』では、新しい“ひと”と出会い、共に時間を過ごすことで、お互いを思いやったり、心配したり、そして励ましあいながら、利用者同士の関係が築かれます。

年齢を重ねても、高齢者や障がい者が社会から遠ざかることがあってはなりません。
人は、交流し、一緒に笑い、泣き、お互いにふれあうことで、元気になっていくものです。私達には人と人とを結ぶ力があります。

集いの場
私たちがお手伝いするのは、食事や排泄や入浴など、生活する上で当り前と言われる事ばかりです。しかし、当り前の日常だからこそ、加齢や障がいによってこの日常が崩れると、大きな困難を伴うものです。私達は、この日常の繰り返しに溶け込みながら、利用者を支えることができます。

また、利用者の主体性の発揮の場面に立ち会えることが、この仕事の喜びとなります。ここに、私達のやる気と元気の源でもある『支え合いの場』があります。

集いの場
地域の福祉の成長とともに、住民個々の成長の可能性があります。
私達は、このような福祉の成長による町づくりを進めます。
「町づくりの場」として、福祉への住民の参加や交流から、地域の持続可能な発達を目指します。

私たちの地域福祉の活動は、役割や曲のシナリオが明確に決まるクラシックコンサートのようなものを目指しません。むしろ、参加者全員が、その場に応じて即興を楽しむジャズコンサートのような活動を目指しています。

人と人とが即興で織りなす交流には、福祉の本質への探究だけでなく、皆が繋がり合うことの力が感じられます。

集いの場
あなたは持っている力を全て発揮できていますか?
このような潜在能力は、私達が普段、意識にも留めないような日常生活の中に、多く埋め込まれています。加齢や障がいを持っても、身体や心の潜在能力は、なかなか損なわれるものではありません。

そこで、「力を引き出す場」として、介護や支障のひとつひとつの場面に力を引き出す工夫を織り込もうとしています。

単に椅子から立ち上がることだけでも、人間の体の構造や動きには、多くの意味があります。この意味を追求しながら介護する事で、利用者の力を引き出すケアを提供します。


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